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自己署名ワークフローの設定

 

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概要

自己署名エクスペリエンスは、アカウントレベル/グループレベルで有効にできます。

このエクスペリエンスを有効にするオプションは、アカウント設定/グローバル設定/自己署名ワークフローにあります。

使用可能な自己署名環境は 2 つあります。

  • 入力と署名」は、ユーザーがフォームを直接クリックしてコンテンツを入力するためのフィールドレス環境を提供します。署名は、ドロップダウンメニューから適用されます。
  • 体系化された「自分が署名」は、ユーザーがフィールドをページ上に作成し、署名者認証を含めることができる環境を提供します。

自己署名ワークフローを有効にする」オプションを有効にすると、体系化された「自分が署名」環境にアクセスすることができます。

ユーザーエクスペリエンスをさらに拡張または制限するには、他に 2 つの埋め込みコントロールがあります。

  • 「入力と署名」エクスペリエンスをデフォルトにする — 有効にすると、ユーザーが自己署名ワークフローを開いたときに、入力と署名エクスペリエンスがデフォルトのインターフェイスとして読み込まれます。
    • 無効になっている場合、体系化された「自分が署名」機能がデフォルトの環境として読み込まれます。
  • ユーザーが「入力と署名」機能と、体系化された「自分が署名」機能との間で切り替えられるようにする — 有効にすると、ユーザーに 2 つのエクスペリエンスを切り替えるためのリンクが表示されます。
    • 無効にすると、ユーザーは環境を切り替えることができません。

管理者は、2 つの埋め込みオプション間でアカウント/グループを設定して、1 つの環境のみまたは両方へのアクセスを許可できます。

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設定

利用対象:

自己署名ワークフローは、エンタープライズライセンスプランでの設定にのみ使用できます。

チームおよび個人のライセンスでは、ホームページの「入力と署名」タイルを選択して自己署名環境に切り替えることで、自己署名ワークフローを使用できます。この設定は構成できません。

設定範囲:

この機能は、アカウントレベルとグループレベルで有効にすることができます。

この機能のコントロールは、グローバル設定/自己署名ワークフローに移動して評価できます。

設定可能なオプションは次のとおりです。

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