Lightroom モバイル版で写真を開き、「マスク 」を選択します。
- Adobe Lightroom ユーザーガイド
- はじめに
- アプリ内学習
- 写真の追加、読み込み、撮影
- 写真の整理
- 写真の編集
- 写真の編集
- Lightroom モバイル版(iOS)での写真の編集
- Lightroom モバイル版(Android)での写真の編集
- Lightroom モバイル版(iOS)のクイックアクションを使用した写真の編集
- Lightroom モバイル版(Android)のクイックアクションで写真を編集
- Lightroom のプリセット
- Lightroom モバイル版(iOS)のプリセット
- Lightroom モバイル版(Android)のプリセット
- Lightroom の切り抜き、回転、ジオメトリツール
- Lightroom モバイル版(iOS)での画像の切り抜き
- Lightroom モバイル版(Android)での画像の切り抜き
- Lightroom の削除ツール
- 複製ツールを使用して削除
- 修復ツールを使用して削除
- 不要な人物を削除
- 窓の反射を削除
- 写真からセンサーの埃を削除
- Lightroom モバイル版(iOS)の削除ツール
- Lightroom モバイル版(Android)の削除ツール
- Lightroom の編集パネル
- Lightroom でのマスク
- Lightroom モバイル版(iOS)でのマスクの適用
- Lightroom モバイル版(Android)でのマスクの適用
- Lightroom のぼかし(レンズ)
- 写真を結合して HDR、パノラマ、HDR パノラマを作成
- HDR 写真の編集
- Lightroom モバイル版(iOS)での HDR 写真の編集
- Lightroom モバイル版(Android)での HDR 写真の編集
- Lightroom での簡単な画質の向上
- 他のアプリで写真を編集
- Content Credentials の詳細
- Lightroom モバイル版(iOS)での Content Credentials の追加
- Lightroom モバイル版(Android)での Content Credentials の追加
- AI を活用したツールで行った編集の管理(iOS)
- AI を活用したツールで行った編集の管理(Android)
- 写真の編集
- ビデオ編集
- 保存、共有、書き出し
- Lightroom モバイル版、Lightroom TV、Lightroom web 版
- 写真の移行
- トラブルシューティング
画像の特定の部分を編集する、Lightroom モバイル版のマスクツールでの写真編集について説明します。
「被写体を選択」、「空を選択」、「背景を選択」などの AI を活用した機能により、写真の被写体や空を自動的に選択し、その選択範囲を補正することができます。「ブラシ」、「線形グラデーション」、「円形グラデーション」、「色域指定」、「輝度範囲」、「奥行き範囲」などのマスクツールを使用して、想像力を発揮しましょう。
Lightroom モバイル版(Android)では、RAM 6 GB 以下のデバイス(64 bit)の場合でも、ML マスクがサポートされるようになりました。
新しいマスクを作成
-
-
追加 を選択し、新規マスクを作成パネルで希望するマスクツールを選択します。
注意:デフォルトの「マスク 1」が、マスクパネルに作成されます。このマスクの名前を変更するには、「詳細 」を選択してから、「名前を変更」を選択します。
-
任意のツールを使用して、マスクする領域を選択します。次に、編集スライダーを使用して、部分補正を行います。
「追加 」を選択してから、新規マスクを作成パネルで任意のマスクツールを選択します。このようにして、1 枚の画像内で複数のツールを整理して利用できます。
AI を活用した被写体を選択、空を選択、および背景を選択などのツールは、素早く正確な選択を行うための推奨マスクツールです。ブラシ、グラデーション、および範囲ベースのマスクを使用して編集を調整できます。次のマスクツールを使用して選択します。
ブラシマスク
A. 消しゴム B. サイズ C. ぼかし D. 流量 E. 反転 F. 削除
- サイズ - ブラシの先の径をピクセル単位で指定します。
- ぼかし - ブラシがあたった範囲とその周りのピクセルとの間に、エッジをぼかした移行部分を作成します。
- 流量 - 補正の適用率をコントロールします。
より正確な選択範囲を作成するには、画面の左側にある消しゴムツールを使用して、マスク領域を消去します。
編集する領域で青いピンをドラッグします。 これは、徐々にフェードするパターンを使用してソフトな移行部分を作成し、写真の大部分を補正する場合に便利です。
A. 反転 B. 削除
- オーバーレイの中央にある青いピンをドラッグして選択します。
- 中央にある外側のグラデーションの白い線を選択して回転させ、オーバーレイの傾き(角度)を調整します。
- 効果を対象範囲の端で最も強くするには、外側のグラデーションの白い線のいずれかを選択し、写真の縁の方へドラッグします。写真の中央に向けてドラッグすると、対象範囲の端で効果が弱くなります。
- 消しゴムツールを使用して、マスク領域の一部を消去します。
青いピンをドラッグして、編集する写真の領域を選択します。 このツールは、楕円形の内側または外側で部分補正を行うのに便利です。 ぼかしスライダーを使用して、補正の緩やかさを指定します。
A. ぼかし B. 反転 C. 削除
- 写真のオーバーレイを移動して位置を決定するには、選択オーバーレイの中央にある青いピンをドラッグします。
- サイズとシェイプを調整するには、白いピンをドラッグします。
- 円形選択オーバーレイのぼかしを調整するには、ぼかしコントロールをドラッグします。
- 円形選択オーバーレイの外側に編集を適用したり、円形選択マスクを反転させたりするには、反転アイコンを選択します。
このツールを使用して、マスク領域内のカラーをサンプリングします。 次のいずれかの操作を行います。
A. カラーの変更 B. 調整 C. 反転 D. 削除
- 補正する写真のカラーの周囲の長方形を選択してドラッグします。2 つのモードを使用して、この選択ができます。
- 「カラーを変更」オプションを使用すると、カラーサンプルを更新できます。
- 調整スライダーを調整して、選択したカラーの範囲を狭くしたり広くしたりします。
- 選択範囲を反転するには、「反転」を選択します。
- 「削除」を選択して、色域指定マスクを削除します。
このツールを使用して、写真内のポイントまたは領域を選択します。 選択した明るさ範囲を含むすべての領域がマスクになります。 この方法で、写真の明るさのレベルのみを正確に調整できます。マスク領域の輝度範囲を選択するには、次のいずれかの操作を行います。
A. 輝度を変更 B. 反転 C. 削除
- 輝度を選択スライダーを使用して、輝度範囲を定義します。 2 つのモードを使用して、選択ができます。
- 輝度範囲を変更するには、左側の対応するコントロールで「輝度を変更」を選択します。
- 選択範囲を反転するには、「反転」を選択します。
- 輝度範囲マスクを削除するには、「削除」を選択します。
奥行き範囲
このツールは、深度情報を含む写真に対してのみ有効になります。
このツールを使用して、カメラからの距離に基づいて領域を選択します。 奥行き範囲を選択して調整するには、次のいずれかの操作を行います。
A. 深度を変更 B. 反転 C. 削除
- 写真をドラッグして領域ごとに深度を定義するか、深度を選択スライダーを使用して、深度を手動で調整します。
- 選択を調整するには、「深度を変更」を選択します。
- ツールを反転するには、「反転」を選択します。
- マスクを削除するには、「削除」を選択します。
-
Lightroom モバイル版で写真を開き、「マスク 」を選択します。
-
追加 /背景を選択を選択します。 Lightroom で解析が実行され、最も目立つ被写体が自動的に選択されます。
-
マスクを調整するには、「追加」または「削除」を選択します。 部分補正を行うには、画面の下部にある編集スライダーを使用します。 詳しくは、部分補正を参照してください。
-
Lightroom モバイル版で写真を開き、「マスク 」を選択します。
-
追加 /背景を選択を選択します。 Lightroom で解析が実行され、自動的に空が選択されます。
-
マスク領域を微調整した後で、部分補正を行って正確な写真編集ができます。 詳細については、部分補正を参照してください。
-
Lightroom モバイル版で写真を開き、「マスク 」を選択します。
-
追加 /背景を選択を選択します。 Lightroom で解析が実行され、自動的に背景が選択されます。
-
マスク領域を微調整した後で、部分補正を行って正確な写真編集ができるようになりました。 詳細については、部分補正を参照してください。
マスクを管理
マスクを作成したら、追加や削除、反転、名前の変更、オーバーレイの編集を簡単に行い、調整を整理して正確に保つことができます。
マスクに追加
-
既存の「マスク 1」に追加するには、「追加 」を選択してから、「「マスク 1」 に追加」を選択します。
-
マスクツールの 1 つを選択して、新しいマスクを追加します。
マスクから削除
-
既存の「マスク 1」から削除するには、「削除 」を選択してから、「「マスク 1」 から削除」を選択します。
-
新規マスクの領域を削除または調整するマスクツールを 1 つ選択します。
マスクの名前を変更
-
名前を変更するマスクまたはコンポーネントの横にある「詳細 」を選択します。
-
メニューから、「名前を変更」を選択します。
-
マスク名を入力して、「OK」を選択します。
マスクコンポーネントの反転
マスクオーバーレイの編集
-
マスクパネルで、その他を選択します。
-
目的の「カラー」オプションを選択して、オーバーレイカラーをデフォルトのレッドからブルーまたはグリーンに変更します。
-
モードメニューを選択すると、白黒にカラーオーバーレイ、白黒写真などの複数のオーバーレイモードから選ぶこともできます。
写真に部分補正を行うには、画面下部の編集パネルから補正の種類を選択します。
ライト
- 露光量 - 全体的な画像の明るさを設定します。 露光量を部分的に補正することで、従来の覆い焼きと焼き込みに似た効果が得られます。
- コントラスト - 画像のコントラストを調整します。主に中間調で効果が現れます。
- ハイライト - 画像内の露出過多のハイライト領域のディテールを再現します。
- シャドウ - 画像内の露出不足のシャドウ領域のディテールを再現します。
- 白レベル - 写真内の白い点を補正します。
- 黒レベル - 写真内の黒い点を補正します。
カラー
- 色温度 - 画像の一部の領域の色温度を上下させて調整します。 段階フィルターの色温度効果を使用すると、混光照明の下で撮影した画像を改善することができます。
- 色かぶり補正 - グリーンまたはマゼンタの色合いを補正します。
- 彩度 - カラーの鮮やかさを調整します。
- 色相 - 写真の色相を調整します。 「微調整を使用」を選択すると、正確に調整できます。
- カラー - 部分的な補正の影響を受ける領域に濃淡を適用します。 カラースウォッチをドラッグして色相を選択します。 写真を白黒に変換した場合も、カラー効果は維持されます。
効果
- テクスチャ - 写真のテクスチャ加工されたディテールをスムーズにしたり、強調したりします。 ディテールをスムージングするにはスライダーを左に動かし、強調するにはスライダーを右に動かします。 テクスチャスライダーを調整しても、色や諧調は変更されません。
- 明瞭度 - 部分的なコントラストを増やして画像の奥行きを強調します。
- かすみの除去 - 写真の既存のかすみを増減します。
詳細
- ノイズ - シャドウ領域に発生しやすい輝度ノイズを軽減します。
- シャープ - 写真のエッジの鮮明度を強調して細部を際立たせます。 負の値を指定すると細部がぼやけます。
レンズ
- モアレ - モアレアーチファクト、つまりカラーエイリアシングを除去します。
- フリンジ軽減 - エッジのカラーフリンジが除去されます。
ご質問または共有するアイデアがある場合
ご質問がある場合や、ご共有いただけるアイデアをお持ちの場合は、Adobe Lightroom コミュニティにご参加ください。ご意見をお待ちしております。